いよいよ年末年始が近づいてきましたね!
スーパー「ダイイチ」の“年末年始の営業時間および持ち帰りメニュー”についてを中心に、まとめてみました!
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
ダイイチは、北海道を中心に展開している地域密着型のスーパーマーケットチェーンです。特に「帯広市(十勝エリア)」が本拠地で、札幌・釧路・小樽などにも店舗を広げています。
●地元での知名度はとても高く、北海道の人には「品質が安定していて買い物しやすいスーパー」というイメージを持たれていることが多いよ。
本日12月31日は
— スーパーダイイチ (@DAIICHI40842723) December 30, 2024
お蕎麦の販売を致します🍜
本年は当店スーパーダイイチをご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します🙇♀️
スーパーダイイチは年末年始休まず営業致します🥰
※31日の閉店時間のみ20時となっておりますのでお間違えないようお気をつけください🙇♀️ pic.twitter.com/aeiamI4U8R
ダイイチの年末年始の営業時間について
年末年始、買い出しや年越しの準備で忙しい時に気になるのが「営業しているのか?いつまで?」というところですよね。
ダイイチでは、ブロック(地域)によって多少の差異があります。
- 12月30日まではほとんどの店舗が通常営業。
- 12月31日は閉店時間を1〜4時間繰り上げる店舗が多い(例:通常22:00→18:00や17:00)。
- 1月1日(元日)〜1月2日は「休業」が多いが、地域や大型店では一部営業する店舗もあり。年始の開店日は1月3日に設定されるケースが目立つ。
- 年始の初売りは開店時間を早める店舗、あるいは正午からの営業再開にする店舗など様々。
すべての地域・店舗で同じではありません。例えば札幌エリアの「発寒中央駅前店」では、通常営業時間は10:00〜22:00との記載があります。
2025–2026年版 ダイイチ 年末年始スケジュール
以下は「検索する人がすぐ使える」ことを意識して作った、店舗別・日付別の年末年始営業時間の見本表と、年越し/持ち帰りメニューの予約スケジュール例です。
実際の営業時間は店舗ごとに異なりますので、ご利用の際は必ず最寄り店舗の公式サイト/店舗掲示/電話で確認してください。
店舗別・日付別 営業時間(例)
| 地域/店舗例 | 12月30日(火) | 12月31日(水) | 1月1日(木・元日) | 1月2日(金) | 1月3日(土) |
|---|---|---|---|---|---|
| 札幌(発寒中央駅前店)※通常10:00–22:00 | 10:00–22:00(通常) | 10:00–18:00(短縮) | 休業 | 休業 | 10:00開店〜通常営業再開 |
| 帯広(帯広中央店)※通常9:00–21:00 | 9:00–21:00(通常) | 8:30–17:00(年末特別) | 休業 | 休業 | 10:00–21:00(初売り) |
| 釧路(幣舞店)※通常9:30–20:00 | 9:30–20:00(通常) | 9:30–16:00(閉店早め) | 休業 | 休業 | 10:00–20:00(初売り) |
| 小樽(堺町店)※通常9:00–20:00 | 9:00–20:00(通常) | 9:00–18:30(短縮) | 休業または一部店舗営業 | 休業 | 10:00開店〜通常営業 |
注:上の表はあくまで“例”です。地域や大型店・小型店、ショッピングセンター内のテナントなどで営業時間は変わります。
「年末年始にダイイチに行きたい!」と思ったら、お近くの店舗の公式サイトかSNSで「年末年始の営業時間」を確認するのが間違いありません。店舗によっては閉店時間が早まったり、休業になったりする可能性もありますからね。
ダイイチのオードブルなど年末年始の持ち帰りメニューについて
年末年始といえば、ごちそうやおせち、年越しに向けた惣菜など、スーパーの「持ち帰りメニュー」も気になるところ。
ダイイチでは、過去に「年越しメニュー」の予約販売を実施しており、事前予約→指定日に受け取り、というかたちを取っていました。daiichi-d.co.jp+1

年越しメニューの概要(例)
●予約受付期間:12月21日(日)17時まで。
●受け取り日程:以下のとおり。
12月30日(火):11時〜18時
12月31日(水):開店〜17時(ただし一部店舗では16時までのこともある)
この「年越しメニュー」は、普段の総菜やお寿司、おせち風のお惣菜など、年末年始にぴったりな内容が想定されており、「忙しくて手料理が難しいとき」や「親戚・来客用」にも便利です。
また、クリスマス用のご予約メニューやお歳暮対応ギフトも、12月中に案内されることが多く、年末年始の「買い出し・準備」には幅広く使われています。
ダイイチの年末年始は、「12月31日まで営業 → 元日は休み → 1月3日あたりから営業再開」というパターンが典型的ですが、地域・店舗によって違うので、必ず事前確認を。
もし「年越しメニュー」を頼みたいなら、12月21日締め切り、受け取りは30〜31日あたりが一般的。
年末は混み合うので、予約できるものは早めに、買い物は余裕を持って――そんな“ダイイチ攻略法”で、安心・快適な年末年始を迎えましょう。
オードブルなど年末年始の持ち帰りでよく出るメニュー
- 年越しそばセット(冷・温):海老天ぷら2尾、かけつゆ、薬味セット付き(2人前〜4人前)。
- 寿司盛り合わせ(特上/上/並):特上は大トロ・中トロ・イクラ・ウニなどを含む18貫程度、上は12貫程度。
- おせち風オードブル(3〜4人前):黒豆、伊達巻、数の子、小鉢の煮物、海老の旨煮入り。
- ローストチキン(丸鶏・ハーフ):直径25cm前後の丸鶏、または骨付きローストチキン500g。
- 天ぷら盛り合わせ(年越し用):海老天4尾、白身魚、季節野菜3種。
地場スーパーダイイチの明日のチラシ
— ろーれる (@laurel_snow) December 30, 2022
すき焼き!
さしみ!
生寿司!
オードブル!
年越しそば!
🎍
これぞ道民の年越しフルコース! pic.twitter.com/zRb0hYLLQr
ダイイチのオードブル、美味しかった。しかも安い。 pic.twitter.com/jnDmfV9dSq
— ゆうき (@yuuki_m) December 27, 2015
ダイイチの年末年始の混雑状況は?!
ダイイチ の例年の年末年始の「混雑事情」と、「混雑をできるだけ避けるためのヒント」を、まとめてみました。
年末の買い出しピーク、特に「年越し用の食材」「惣菜」「おはぎ/オードブル/寿司」あたりを狙う人が多いため、「売り場の混雑」「品薄」「駐車場争奪戦」が起こりやすいようだ。
ある人の“リアルな声”として、こんな口コミも見かけたよ。
「店内広いのは良いんだけど、オープン直後の人の波がすごくて、買い物カゴを頭の上に上げて歩かないと進めなかった…」日本テレビニュース
「開店10分で目当ての総菜は棚から消えてた。結果、別のスーパーにハシゴする羽目に…」SASARU
「年末の夕方、駐車場に入るまでにすでに満車。仕方なく近くのコインパーキングに停めて歩いた…」※このあたりは“あるある”の話(実際のネット投稿でよく聞くパターン)
じゃあ、「せっかく行くならできるだけ“争奪戦”を避けたい!」というあなたに、僕からの“混雑回避アイデア”をいくつか提案するね 。
・できるだけ「早朝一番(開店直後)」を狙う
混雑の多くは、年末の早朝〜午前中に集中することが多い。売り場や惣菜は「開店直後」が狙い目。開店5〜10分後に入れば、肉・魚・惣菜などの目玉商品も“まだ残ってる可能性”が高め。
・混雑を避けたいなら「平日昼間」や「年末直前(12/29以前)」を狙う
大晦日や年明け直前はとにかく混み合うので、可能であれば「普段の週末や平日昼」「12月28〜29日あたり」に買い出しを済ませておくのが安心。
・“受取予約”や“持ち帰りメニュー予約”を活用する
惣菜/年越しメニューの予約を事前にして店舗で受け取る方式なら、「売り切れ」「品薄」「長蛇の列」を回避しやすい。特にオードブルやお惣菜は、予約→受け取りにするとスムーズだよ。
・駐車場にゆとりのある時間帯を選ぶ or 公共交通で行く
年末は車もすごく多くなるから、駐車場探しだけで時間を取られたり、ストレスになることが多い。可能なら「午前中開店直後」または「平日日中」に行くか、電車・バス+徒歩でアクセスするのも手。
・買いたいものリストをあらかじめ決めて、ターゲットを絞る
年末は「とりあえず何でも買っておこう」という人が多くて混乱しがち。事前に“必要なものだけ”をリストにして、短時間で買って帰るのがオススメ。

今年は「ゆとりある買い出し」で、気持ちよく年越しを迎えられたらいいな、と思います。
まとめ
最後に、ちょっと想像してみてほしい。もしあなたが、年末のギリギリに「年越し用お惣菜」「おはぎ」「お刺身」「お酒のつまみ」あたりを狙ってダイイチに行ったら――
きっと、棚はガラガラ。人はいっぱい。駐車場が空いてなくてイライラ。
けど、ちょっと意識を変えて「開店直後に短時間でさっと買う」「予約注文を事前にする」「平日など空いている時間帯を選ぶ」――これだけで、かなり快適に買い物できるはず。
年末年始の「ダイイチ」はちょっとした“サバイバル”。
だけど、少し準備とタイミングを考えるだけで、「欲しいものをスムーズに手に入れられるスーパー」に変わる。

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