年末年始がいよいよ近づいてきました♪
スーパーアルプスでも年末年始は、営業時間も商品ラインナップも「いつも通り」ではありません。
だからこそ、事前に知っておくだけで安心感がまったく違います。
「今年はちょっと楽したいな…」
「家族時間を大事にしたいな…」
そんな方こそ、アルプスの年末年始営業と持ち帰りメニューを上手に活用してみてくださいね。
こちらの記事で、ご紹介していきます!
スーパーアルプスは、関東地方(特に東京都多摩エリア・神奈川県・埼玉県)を中心に展開している地域密着型のスーパーマーケットです。日常の食材やお惣菜、飲料・日用品まで幅広く取り扱っていて、家族の“日々の買い物の強い味方”として親しまれています。
◎スーパーアルプス
— スーパーアルプス公式 (@superalps_co) December 16, 2025
🎍お正月休業のお知らせ🎍
いつもスーパーアルプスをご利用いただき、
誠にありがとうございます😊
2026年の年明けは、
📅1月1日(木)〜3日(土)まで
お正月休業とさせていただきます。… pic.twitter.com/D9Kovpzfm0
スーパーアルプスの年末年始の営業時間について
年末が近づくと気になってくるのが、「スーパーアルプスって年末年始は何時まで開いてるの?」という点ですよね。
大掃除やおせち準備でバタバタしていると、うっかり買い忘れ…なんてことも。
まず前提として、スーパーアルプス(SUPER ALPS)の年末年始営業時間は、店舗ごとに多少の違いはあるものの、ほぼ共通したスケジュールで運営される年が多いです。
スーパーアルプス2026の年末年始のお休みと営業時間
12月31日(水) 通常営業 ~ 20:00閉店(通常より早い閉店となります)
1月1日(木)~1月3日(土) 臨時休業
1月4日(日) 10:00開店
※1月5日(月)以降 通常営業

https://superalps.infoより画像引用
また、八王子店・福生店・日野店・町田エリアの店舗など、立地によって閉店時間が1時間前後違うケースもあるため、
最終的には公式サイトや店頭掲示での確認が安心です。

アルプスの年末年始の持ち帰りメニューについて
スーパーアルプスの年末年始といえば、営業時間と同じくらい注目されるのが持ち帰りメニューですよね。
「おせちは難しいけど、オードブルがあれば助かる…」
「家族で集まるから、寿司や揚げ物はプロに任せたい!」

※おせちの予約は、12月15日(月)までで、終了(予約終了は早い印象です。)
例年取り扱いのある主な持ち帰り商品
オードブル | スーパーマーケット どんたく https://share.google/GVmYKTJNavlUCc0F5
↑通年受付中のオードブルの予約受付中!
年によって多少内容は変わりますが、以下のような商品が毎年人気です。
- 年末オードブル(3~5人前)
ローストビーフ、唐揚げ、エビフライ、煮物などが入った定番セット
価格帯:3,000円台~6,000円前後
- 寿司盛り合わせ
まぐろ・サーモン・いくら・えびなどを含むファミリー向け
価格帯:2,500円~5,000円程度
- 年越しそば用 天ぷら盛り合わせ
海老天・かき揚げ・さつまいも天など
12月31日限定で店頭販売されることも多い

アルプス公式HPには、オードブルの予約の情報はありませんでした。お店のサービスカウンターで確認してみるのが確実です♪
アルプスの年末年始チラシについて
年末年始のお買い物に行く前に、アルプスのチラシを公式HPで確認してから、買い忘れのないようにしてくださいね!
WEBチラシ | スーパーマーケット どんたく https://share.google/E8L4Wx7IXX6biId79
\ #今週のチラシ 得トク情報!/
---------------ー
◎年越し準備◎
おせち・練製品・米・雑貨・お飾り
アルプスポイント10倍‼️
--------------ーーいよいよ今年も残り僅かとなりました。
年末年始の準備はスーパーアルプスで!#スーパーアルプス pic.twitter.com/hjUl0F9J21— スーパーアルプス公式 (@superalps_co) December 26, 2022
アルプスの混雑状況は?口コミも
混雑状況について
いや〜、年末年始のスーパーアルプス(Super ALPS)、毎年混雑がすごい!って声、実際よく聞きますよね。
この記事では、例年の混雑の様子をリアルにお伝えしつつ、「どうすれば混雑を避けられる?」を具体的に考えていきます。
まず押さえておきたいのは、スーパーアルプスは東京都八王子・西東京・神奈川・埼玉に展開している地域密着型のスーパーマーケットで、年末年始は営業時間が変則になり、買い物ニーズが一気に高まる期間なんです。
年末は日々仕事や家族行事が立て込む中、食材やおせち準備でお店に人が集中してきますし、営業時間が短縮になると余計に混雑が激しくなる傾向があります。
実際、12月28日〜30日頃から店内は平日でも人が増え始め、大晦日(12月31日)に向けてピークになっていくことが多いですよ。
大晦日にはお刺身・寿司・総菜コーナー前でレジ待ちが発生することも珍しくありません。
口コミ!
例えばこんな口コミがSNSや掲示板で見かけられます。
「年末の12月30日、午後5時ごろに行ったらレジが大行列で30分以上待った! みんなおせち食材をカゴいっぱいにしててビックリ。」
「大晦日は生鮮コーナーがすご過ぎて、商品棚がガラガラ…。早めに行かなきゃ何も残ってないよ。」
「1月2日の初売り、レジ前に列ができててビビった。いつもと違う空気感で、つい早起きしちゃった。」
こういった声からもわかるように、日付や時間帯によって混雑の度合いはかなり違います。 特に以下の3つのタイミングは混雑しがち!
12月28日〜30日(年末直前)
仕事納め後の人がまとめ買いに来るため、午後〜夕方の時間帯は店内カート同士がぶつかるくらい混みます。特に精肉・魚コーナーは人気ですね。
12月31日(大晦日)午後
営業時間が早めに終わる店舗も多く、閉店前の15時〜18時あたりはレジ待ちがすごいです。最終日なので、夕食用の惣菜や刺身を買いに来る人が集中。
1月2日〜3日(初売り)
元旦休業のあと、初売りや食品の買い足しで午前11時〜正午あたりにレジ列ができやすいです。例年この日程は短縮営業の可能性もあるので時間勝負になります。
混雑の回避方法は?
じゃあ、混雑をどうやって回避する?って話ですが、ここで私が実際にやって効果アリだった賢い買い物テクニックをいくつかご紹介します。
狙い目①:開店直後(朝9時〜10時)に行く!
年末でもこの時間は比較的落ち着いています。開店から1時間以内ならレジ待ちが短いことが多く、刺身や肉の品揃えもまだ豊富です。
狙い目②:平日をフル活用!
12月28日〜29日の平日なら、休日よりはまだ人が分散しがちです。お休みまでに少しずつ買い物を済ませる「分散作戦」も◎。
狙い目③:午後の“空白時間”(14時〜16時)を狙う
ランチ前の行列が落ち着いた時間帯に行くと、意外とカートもスムーズに進みます。夕方に比べて人の密度が低めなのが嬉しいポイント。
狙い目④:ネットスーパーや別店舗も検討する
人混みが苦手なら、場合によってはネットスーパーや他のスーパー(ドラッグストア併設型など)で“冷凍食品・常備菜”を先に調達しておくのも手です。
そして一番大事なのは、「年末は早めに行動する!」という意識を持つこと。 スーパーアルプス自身も12月31日は営業時間が短縮される可能性が高く、通常より早く閉まることがありますので、余裕を持って出かけるのが吉です。

毎年「今日なら空いてるかな?」って期待して行くんですが、12月30日〜31日の夕方は、徒歩・車どちらも駐車場待ちが発生するほどの混雑になることも多いですよ。
まとめ
お客さんの口コミにもあるように、「レジで30分待った」「商品棚がガラガラだった」なんて声は、本当に“あるある”です。
だからこそ、「朝一でササッと買う」「平日午前中に済ませる」「時間帯の空白を狙う」という準備をしておくだけで、年末年始の買い出しがグッと快適になります。
年末年始のスーパーアルプスは、人混みも一種のお祭りみたいなもの!ちょっと計画的に動いて、ストレスの少ない買い物を楽しんでくださいね !


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