いおりんだす嫌いな理由はパクリ?年収や年齢などプロフィールも

インフルエンサー

今回はYouTube界のちょっとクセになるあの声「いおりんだす」について、ネットで見つけた情報を丸ごと調べて親しみやすくまとめてみました♪

本人の情報は一部非公開のところもあるから、「推測」や「根拠」もはっきり書いておくね。読み物っぽく感想も混ぜつつ、なるべく詳しくいくよ〜!

「いおりんだす」チャンネルの基本情報と成長記録

いおりんだすさんは、2020年5月頃にYouTubeで活動をスタートしました。もともとはグループ活動だったそうですが、現在はソロで活動されています。

登録者数は2024年6月に10万人を突破。その後も右肩上がりで、2025年7月の時点ではおよそ30万人超えに! 動画の総再生回数も4億回以上を記録する人気ぶりです。

ポイント内容
登録者数・再生数2025年7月で約30万人/4億回以上の総再生
人気企画『あたしンち』再現飯/飲食店検証/ちょい検証ネタ
魅力独特な声ネタ演技、センスある編集とユーモア、親しみやすさ
背景要素北海道出身→関東拠点、独学で企画編集を磨いたルーツ

「いおりんだす」のプロフィール

いおりんだすの本名や年齢は?出身地なども

まずは、名前や年齢など、いわゆる“基本プロフィール”から。

本名は『木村 伊織 さん(きむら いおり)』

次に、生年月日と年齢です。

1998年4月30日生まれという記載があって、2025年だと27歳ですね。

若さとエネルギーが動画からも伝わってきます。

出身については「北海道(札幌)」だそうで、現在は東京在住で生活を満喫しているそうです。

動画やSNSに出てくる風景などからなんとなく「北の雰囲気」漂ってるなあ…となんとなく感じていたので、やっぱりそうか!という気分です。

東京に上京してきたのは、今年(2025年)になってからなので、わりかし最近ですね。交通の便がよくて、動画撮影がしやすくなったそうです。

それから、身長は公式に非公開とのことですが、映像やサムネの雰囲気から、「170cm前後かなぁ」という個人的推測もしてみました。

理由は、椅子に座っているときの肩と顔のバランスや、ほかの人や家具との比較で「極端に高くも低くもないなー」と思ったからです。ですので、あくまで推測として楽しんでくださいね。

「いおりんだす」の年収や仕事・趣味についても!

年収推測は?

収入推測サイトでは、2024年の年収はこんな感じになるのでは、という推定がありました。

  • 累計収入(これまでの総収益):約4,600万円
  • 平均年収:約966万円
  • 2024年の推定年収:約3,100万円(幅としては最低1,200万円~最高8,700万円くらいまで)
  • 最近の月収推移:最高月収400万円前後、平均すると毎月100万円〜200万円台

十分すごい金額ですね…(汗)

あくまでも参考までに

仕事や趣味について

当初は、仕事をしながらユーチューバーとして活動していたそうですが、約1年ほど前には動画撮影に専念するために仕事は辞めて、ユーチューバーのみで活動されているそうです。

趣味は、アニメ鑑賞・日ハムの野球観戦も好きなそうですが、なんといっても『よさこい』をこよなく愛しているそうです。

大学時代にのめり込み、なんとユーチューバーとして活動するようになったきっかけは『よさこいの魅力を伝えるため』だったそうですヨ!

いおりんだすの特徴とは?

趣味や個性、ちょっと気になるポイント

さてさて、いおりんだすさんの魅力といえば、なんといってもあたしンちのお母さんの声真似

SNSでも「この声パターンでいっときます」みたいな投稿があって、声ネタがもうクセになっちゃいます(笑)。これ、初めて聞いたとき「こんなにハマるとは…!」と笑っちゃいました。

さらに、「よさこいを本気でやってます!」という投稿も見つけてびっくり。ガチで取り組んでるんですね。動画のリズム感や身体の動きも「これはただ者じゃないぞ」感が漂ってて、見るたびに応援したくなります。

そして音楽制作もされていて、2024年には「いおりんだすの嘆き」というインスト曲を配信リリースした記録も!YouTuberさんがこういう形で自作曲を発表するって、なんだか素敵だし、“表現の幅”がめちゃ広いなあと感心しました。

本気で「ユーチューバーをやっています!」といった印象です。きっと真面目な方なんだと思いました。

いおりんだすが嫌われているのは、びわ湖くんのパクリだから?

気になるこの噂、軽くウワサだけじゃ済ませたくないので、ちょっと調べてみました。ファンも気にしているあの話、「本当にパクリ? それともただの誤解?」を、優しく解きほぐしますね。

なぜびわ湖くんの「パクリ」って言われるの?

理由はシンプルで、「やってる企画や雰囲気が似てる」と感じる人がいるからです。

●低評価のお店を訪問してレビューする企画
●独特な声のトーン編集やキャラクター性

こういった部分が重なって、比較されやすくなっているみたいです。


しかも、びわ湖くんが2023年頃から飲食店レビュー系を始めていて、いおりんだすさんも2024年半ばに似たテーマの動画をアップし始めたので、「時期が近い=真似したのでは?」と感じる人がいたのかもしれません。

でも、似ている要素がある=パクリとは限らないんですよね。世の中、偶然アイデアが重なることってありますし、編集のノリや企画って、ある程度流行りもありますから。

「嫌われている」のはパクリだから?

ネット上で「嫌い」という声がゼロではないのは事実です。


ただ、その理由が“びわ湖くんのパクリだから”と断定できるわけではなさそうです。
たとえば、キャラクターが濃いタイプのYouTuberさんって、どうしても好みが分かれますよね。
「あの声が好き!」という人もいれば、「ちょっと苦手…」という人もいる。


なので、今回の噂も“好き嫌いの分かれやすさ”が影響してる可能性が高いと感じます。

いおりんだす「嫌い」「ちょっと苦手」な理由とは?

苦手だという声について

まず、「なんか気持ち悪い」と言われちゃう理由、その最大のポイントは…まあ、ぶっちゃけ 強烈すぎるキャラ設定にあるんですよね。

アニメ『あたしンち』の“お母さん”に扮した食事動画、声の出し方、模倣度、高すぎ! 表現がユーモラスすぎる上に、再現度も尋常じゃない。これが好きな人にはたまらない魅力だけど、「違和感しかない…」という方もいるのは確かですね、、

実際SNSとかでは

「モノマネがキモイ」
「テンポが遅くて疲れる」
みたいなポツポツした声もあるんですよね。好き嫌い、けっこう分かれるタイプみたいです。

結局のところ、いおりんだすさんの魅力でもあり弱点でもあるのは、

  • アニメキャラの“濃さ”
  • ゆったりしたテンポ
  • 独特な雰囲気

……なんですよね。

好きな人には「クセになるわ〜」って熱烈支持されるけど、合わない方にはインパクト強すぎて「ちょっと遠慮したい…」ってなる。

それってもう、キャラクターがしっかり立ってる証拠だとも思うんですがね!

だからこそ、その“尖った個性”を貫く姿勢、私はすごく好きです。

いおりんだすさんのアンチについての思いとは?

いおりんだすさん本人も、もちろんアンチの声が届いているようで…

いおりんだすさんにしてみると、一番イヤなのは「無関心であること」だそうで、むしろアンチがいることは、自分に興味を持ってくれているということの証!逆に燃えてくるそうです!!

低評価の店に行ったり、びわ湖くんに似ていると言われたり、、アンチがいるのは当然だとわかっているそうなので、逆手にとって活躍していってもらいたいですね♪

まとめ

  • いおりんだすさんとびわ湖くんは別人。年齢も出身も違う。
  • 企画や雰囲気が似ているため、比較されやすく「パクリでは?」という声が出た。
  • 嫌われていると言われるのは、一部の視聴者がそう感じているだけで、理由はパクリ疑惑だけとは限らない。

正直なところ、似ているからこそ比較されてしまうけど、それをネガティブに取るかどうかは人それぞれ。
私は、むしろ「似てる」と言われるぐらいインパクトのあるスタイルを作れてるってすごいなと思います。
あとは本人がこれからどんな企画や新しい一面を見せてくれるのか、そこに注目していきたいですね。

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